イラスト工房


SAIでイラストを描いたときの手順を紹介します


<はじめに>
ペイントツールSAI起動後
ファイル→新規作成(レイヤー1ができます)

<キャンバス保存>
ファイル→キャンバスを保存(別名で保存)
ファイルの保存形式(種類)を『SAI (*.sai)』にします



下書き編 / 線画編 / 着色編 / 番外編

〜下書き編〜
 

�@全体像を描く


このイラストは640*480で作成。

鉛筆のブラシサイズを最小の0.5に
してガシガシ描きます。

輪郭から描いた方がバランスとりやす
いと思います。

Point
輪郭・服・髪は別々のレイヤーにした
方が修正しやすいですよ。
 
�A目・鼻・口を描く

新規レイヤーを追加します。

修正する際に、髪や輪郭を消してしまっ
たりしないためにも分けておいて損は無
いと思います。

Point
左右を反転させて、バランスが悪いよう
なら修正
しましょう。
 



下書き編 / 線画編 / 着色編 / 番外編

〜線画編〜

�@下書きの不透明度を下げる

右側の不透明度の値を小さくすると描
いた線が薄くなります。

右の図は不透明度30%です。

Point
下書き・線画などフォルダ分けした方
が一括で操作できるうえに、レイヤーを
整理できて便利です。
 
�Aペン入れレイヤーに実線を描く

ペン入れレイヤーを追加します。

下書きに沿って実線を描いていきます。
ペン入れ(通常ペン)、曲線、折線のどれ
を使用しても大丈夫です。

Point
顔・輪郭・服などレイヤーを分けたほう
が便利です。
左右のバランスにも気をつけましょう。
 
�B線画完成

Point
ペン入れレイヤーで描いた線は、色、
筆圧、制御点などを後から変更できま
す。
 



下書き編 / 線画編 / 着色編 / 番外編

〜着色編〜

�@各パーツに色を置く

レイヤーの順番は上から
・線画
・各パーツ(肌、服、小物など)
・下書き
という順にして作業しています。

オンマウスで画像チェンジ⇒⇒

Point
パーツごとにレイヤーを分けるとともに
フォルダ分けして整理した方が便利。
 
�A陰を付ける

対象(右図は肌)のレイヤーの上に新規
レイヤーを作り、『下のレイヤーでクリッ
ピング』をします。

元の色よりも濃い色で陰を付けます。
右図の矢印箇所に陰を付けると効果的
だと思います。

Point
レイヤーを分けながら何重にも陰をつ
けるとより効果的です。
陰を濃くしすぎないことも重要かも。
 
�B光の当たり具合(オーバーレイ)

右図矢印方向から光が当たるように
設定してあるので、合成モードのオー
バーレイを使用して光(てかり具合)を
表現します。

Point
光らせ過ぎると不自然なので程ほどに。
 
�C着色完成

Point
全体のバランスを見て修正するところ
があれば修正しましょう。

完成体の文字はこの段階で挿入しまし
た。
 



下書き編 / 線画編 / 着色編 / 番外編

〜番外編〜

チビキャラを描こう☆




�@全体像を描く


丸でとりあえずの輪郭(全身)を描きま
す。コレが描ければあとは服を着せて
顔を描くだけです。

Point
右図矢印の輪郭(あご)を描くことで顔の
方向が示唆できます。
全体の左右バランスも大事ですよ。
 
�A装飾する

レイヤーを分けながらその他のパーツを
描いていきます。

Point
左右を反転させて、バランスが悪いよう
なら修正
しましょう。
 
�Bペン入れレイヤーに実線を描く

下書きの不透明度を下げます。

ペン入れレイヤーを追加します。

下書きに沿って実線を描いていきます。
ペン入れ(通常ペン)、曲線、折線のどれ
を使用しても大丈夫です。

Point
顔・輪郭・服などレイヤーを分けたほう
が便利です。
左右のバランスにも気をつけましょう。
 
�C着色

各パーツごとに陰をつけて着色します。

Point
全体のバランスを見て修正するところ
があれば修正しましょう。
 

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